梅雨

雨の日が続いている。

よく降るなぁ。

晴れた日は暑くて真夏日になるし

雨の日は肌寒い。

梅雨ってこんなだったけ？

昨日の夢。

かわいい赤ちゃんをお風呂に入れていた。

かわいいお顔で気持ち良さそうに

お口を小さくまぁるくして

ほわ〜んの顔。

可愛かったなぁ。幸せ♡

目が覚めたとき、自分の口もほーって口に

なってたよ。変なの(笑

いいことありそうだよね。

そして今日。

お昼に餅を食べていて

歯の詰め物がズレました。

一回抜けてまた入ったけどズレてる。

そんな感じ。

歯医者行かなきゃー。

6月9日 晴れ

あの日もとても良いお天気の穏やかな日で

水ぼうそうにかかっている子どもとのんびり家で過ごしていた。

子どもたちは楽しく遊んでいて

午前中だったからなのかご機嫌で

私は家事をしていた。

そんな時、突然ゴォォォォォォッと音がした。

『なんの音？？』

焦って聞いても子どもたちはキョトン。

なんだったろう？

絶対に聞こえたよね？？？

数分して父からの電話。

『お母さん、今1人で逝ったよ。

　慌てないでゆっくり帰っておいで。』

あー、お母さん来てくれたんだ。

そうだったんだ。

子どもが水ぼうそうにかかっていて

危ないと言われていた母の元に行けなかった。

可愛がってくれていた孫にも合わせられず

申し訳ないと思いながらも

治ったら行こうと思っていた。

そして急に悪くなるなんて思っていなかった。

GWに帰った時にはまだ元気で自分で食事もしていたし

歩いていたのになぁ。

そんなことを思いながら

8時間ほどかけて実家に帰った。

そんな虫の知らせを初体験したのが21年前の今日。

早いなぁ。

あの時の水ぼうそう君は21歳になりました。

可愛い可愛いと言ってくれたお姉ちゃんは23歳になりました。

そして、会えなかったチビちゃんは18歳になりました。

早いねぇ。

3人とも元気に育ってくれています。

ありがとう。

合掌。

初

仕事の合間に描いてみた曼荼羅もどき。

定規もコンパスもない状況で

なんちゃって曼荼羅というか

曼荼羅風の落書き。

楽しかった。

やっぱりきちんと描いてみたい。

最終日

2020.05.31.

緊急事態宣言が解除され

その期間にあった特別なものが

いったん終わるね。

明日からは6月。

学校も始まるし

少しずついろいろなことが

動き始めるのかな。

楽しみだね。

まだまだ気は抜けない。

けれど心も体も少しずつ動いて

健やかな毎日を生きていきたい。

なんでもない毎日が

平凡な毎日が

とてもとても幸せだと

身に染みた期間だった。

ありがたいね。

もう経験したくない。

そんな気持ちがあるから

気を抜き過ぎず

楽しんでいきたいね。

カイジョ

されたよ。

緊急事態宣言が解除されたよ。

私は解除されない職種でしたので

変わらず通勤していましたが

それはそれは空いていて。

東京なのに東京ではないような

通勤風景でしたが

今朝は「あぁ、人が多い…。」

と解除を実感しました。

それでもまだまだ人は少ないのです。

あの通勤風景には戻りたくないというのもありつつ。

いつになったら日常に戻るのだろう。と思いながら

もう少しあればより安心できたのはと思ったり。

なんとも考えはまとまらないまま一日過ぎた次第です。

とりあえず我が家はあとしばらく自粛生活です。

といっても今までと変わらず

手を洗う・買い物はまとめて・密な場所は避ける

長期戦ですね。

共存できるように。

コロナちゃんが暴れないように

暴れる要素をできる限り少なくしていく。

これにつきますね。

頑張りましょう。

楽しみをたくさん見つけながら

生活しようと思います。

願いごと

新月の日に願いを書くと叶う。

数年前に教えてもらって以来

新月にはいろんなことを考える。

願いを考えるのは楽しい。

叶う叶わないは別にして月に一度でも

自分の今を考えるきっかけになるのではと

最近は思う。

だいたいその時に足りないと思っていることが

多いからだ。

今回はなりたい自分になるために

まずはどんなふうに生きていきたいのか。

ちょっと未来のことを考えてみた。

コロナの影響だな。

そう思うと自粛期間って意外と悪くなかったのかもしれない。

先日、夢うつつの中

曼荼羅を描く宣言をしていた自分だが

結局そこなんだろうな。

曼荼羅かどうかはともかく

旅をして何かしら作品を残していきたいんだな。

旅をしたいというのも

子供の頃に見た『兼高かおる　世界の旅』が印象的だったから。

兼高さんのいろんな国の人たちと笑って踊って食べてと

とにかく様々な文化を見せてくれた。

肌の色が違ったり服装にもいろいろなものがあることも

この番組で知ったわけで小さな子どもだったけれど

世界のどこかにこの人達は本当にいるんだと思ったら

ワクワクした。

世界を旅するってどんな感じなんだろう。

最近では兼高さんのように時間をかけて旅をするなんてことは

ないだろうけどそれでもやはり外国への旅番組っていいなぁと思う。

そんなことを思い今月の願いは

旅をして作品を残すこと。を決意した。

ざっくり。

決意の時点で願いじゃないのでは…？

いいのか自分…。

兼高かおると山下清の融合が

目指すところ。

目標はかなり高い。

なぜ山下清？って

旅の絵といえば山下清だよね。

あのほっこりする感じが好き。

とにかく曼荼羅の描き方を研究しよう。

まずはそこから。

微睡の中 聞こえる声

目が覚めているのか寝ているのか

わからないけれど気持ちのいい時間。

そんな時に聞こえる声。

「これから先、何をして生きたいの？」

「本当にやりたい事は何？」

そんな声に答える私。

「曼荼羅を描いて世界中を旅をして発信する。」

結構長く聞こえる声と話してたけど

最終的にはこう宣言していた。

うーーーん。

ソウダッタタノ？

自分で話していたし宣言していたのも私。

だけどなんだかねぇ。

あまりにも突拍子もなく出てきた言葉に

自分が驚いている。

心のどこかでそんなこと思っていたのかなぁ。

不思議ね。

曼茶羅。

とても素敵な曼荼羅を見たことがあって

描いてみたいと思ったけれど

まだ一度も描いたことがないし

描き方も見当もつかない。

それだけになぜ？という気持ちもあって。

目が覚めた時のちょっとした違和感と動揺が

いま思うと面白い　( ´艸｀).｡.:*☆

ちょっと意識してみようかな。

曼茶羅と旅行。

あぁ、まずは体を鍛えないと…。